地元の大学を出て、小さな… 性玩具として弄ばれた成績不振の営業リーマン
地元の大学を出て、小さな会社で営業として働くこと3年。成績はいまだ振るわず、後輩にも抜かれていく始末。毎日毎日繰り返し行う飛込での訪問営業では、無下に断られてばかりで心を無にすることが当たり前になっていた。そんな中、僕に唯一残された大口取引の望み。地元で有名な大金持ちの息子との取引が何とか成立しそうなところまできている。この契約が決まれば、ようやく社内での評価も上がり、一人前だと認めてもらえるかもしれない。何があってもどんなことをしても契約を成立させなければ!たとえこの体を使ってでも…。たとえ目のまででオナニーさせられても、アナルに異物を突っ込まれたとしても…。