今日も地球の平和を守る僕… ヒロイン乳辱 ワンダーレディー
今日も地球の平和を守る僕らのスーパーヒロイン・ワンダーレディー。その昼の顔は名門高校の数学教師として清楚な日々を送る礼芽。彼女は同僚の保健体育教師・佑樹という恋人もでき、まるで高○生のような初々しい純愛を貫くのであった。そんな礼芽の唯一の悩み、それは乳房が大きすぎること。今日も銀河テレビのお節介レポーターが取材に。「ワンダーレディーといえばオッパイ、ワンダーレディーといえばボインちゃんなわけで~す!」そんな外野の声を無視し、今日も彼女は地球の平和を守るのだった。そんな彼女の前に突如現れた謎の男ファントム。しかし、まったく同時刻に恋人の佑樹の前にはなんと、ワンダーレディーの姿が!?狡猾な罠でWLを陥れてゆくファントム。その狙いはなんと…【恋人殺し】の汚名。すっかり礼芽をWLに惨殺されたと信じてしまった佑樹。「ち、違うの佑樹さんッ!…礼芽は…私は死んでなんかいないッ!!!」礼芽の心の叫びも復讐の鬼と化した佑樹には届かない。「ククク。まさかこんな罪を被ることになろうとは思ってもいまいワンダーレディー…“自分殺し”とはナ」ファントムの罠が完結した時、ついにWLを地獄に陥れる最後の討伐が幕を開ける…自身の武器『正義の捕縄』でスーパーパワーを封じられてしまったWLを襲うのは文字通りの乳房吊り!まさに足が浮くか浮かないかのギリギリリアルボンデージ!さらに乳首に怪しげな薬品を打ち込まれてしまう…そして彼女の自慢の乳房は…恥辱の“ニップルファック(乳房ファック)”に身悶えるWL。しかもそれは恋人ばかりでなくファントムにまで!「こ、このままじゃ…このままじゃわたしのおっぱいが死んじゃううううううッ!!!」さあどうする!?…我らのワンダーレディー!?[BAD END]