佐瀬によるももこへの執拗… メイドの館 ~絶望編~ 下巻
佐瀬によるももこへの執拗な凌辱プレイは続けられた。「指輪の為、卒業というお母さんの夢をかなえる為…」と心の中でつぶやきながら鬼畜な仕打ちに耐えながらも、いつしか体は佐瀬の責めに感じているのだった。佐瀬がメイドのももこや知花を性の奴隷としていることを知った瑠乃は、彼が振り向いてくれないのはそのせいだと思う。女の直感でももこにライバル心を燃やす。そして自分もももこと同じラインに立たねばと、自ら志願して佐瀬のメイドになる。佐瀬はうっとうしい瑠乃に対して、特にひどい仕打ちをする。「これが望みなんだろう?」とひたすら口で奉仕させる。瑠乃は仕打ちによる痛み、屈辱こそが、そばにいられる喜びと感じ、次第に快感を覚えていくのだった。ももこの嫌がることをしたい佐瀬は、個人的には興味の無い由梨音を館に連れ込み、男たちに与え、それをももこに見せつける…。