人妻・熟女R18Weblog

【本編顔出し・オリジナル個人撮影】舞46歳　出会い系のヨダレをたらし、喘ぎながらフェラをする剛毛独身熟女　※オリジナルデータ(高画質zip)特典付き

今回は、出会い系で出会ったヨダレをたらし、喘ぎながらフェラをする剛毛独身熟女舞さん４６歳の作品です。
身長160cm、Cカップの水戸なつめさん似の可愛らしい独身熟女です。
先日出会い系でわずか３日のやり取りで即会い、即セックスすることになりました。

お互い顔も知らないまま夜２０時に待ち合わせし、即歩いてホテルに向かいました。
歩いている途中、舞さんの出会い系遍歴を聞くと、セフレがすでに４人いるという強者で私との出会いも、メッセージやり取り途中のペニスの話題で一気に興味を持って出会うことを決意したそうです。

ホテルではお互いすぐにシャワーを浴びベットに入りました。
いきなりキスをしてきて、私の股間を弄ってきて、私のペニスを見るや『おおきい．．．』と唾を飲む声が聞こえました。
喘ぎながらペニスを舐め、シックスナインの体勢になり彼女の股間を触ってみると、剛毛の陰毛がテラテラになるほど濡れていました。

満を辞して挿入すると、苦悶の表情を浮かべ大きな声で喘いでいました。
彼女は名器で狭いながらも絡み付いてきて、非常に気持ち良かったです。
是非ともまたお会いしたいですね。

2022/05/06 (0)

【個人撮影】淫舌イラマチオ❤温泉美魔女《喉奥調教★主観フェラ》★熟女素人フェラチオ☆完全オリジナル☆SM□NTR□淫乱

この動画は露天風呂で喉奥イラマチオ調教をされる動画です。

人妻のイラマチオは自分の手でしごくオナニーなんか比べ物にならないくらい気持ち良いと思いますよ(*´ω｀*)

　さて、ご主人様は私の口淫が好きな様で、色んな所で咥えさせられます。

温泉の中ですが、跪いて目の前に立派なモノを差し出されると、

「早く舐めたい！口いっぱいに含んで奥まで飲み込みたい！」という気分になってしまいます。

一緒にお風呂に入ってご主人様のモノを見ているともう頭の中はご主人様のモノのことでいっぱいで、

さっそく男性独特の匂いを思い出しながらカリ首まで咥え込み、頬をすぼめて吸い付きます。

ご主人様のモノは逞しくて、中々根元までは口に含めません。

舌を唾液で満たし、袋から根元、先端まで満遍なく丁寧にご奉仕します。

ご主人様に見下ろされる形なので、根元を舐める際に自分の唾液にまみれたモノが顔に当たりますが、

恥辱はマゾ犬の私にとって最高の悦びです。

　一通り私にフェラチオさせると、次はご主人様が私の頭を掴んで奥まで押し込んできます。

「よし。ではそろそろ、しっかりと奥まで咥えるんだ。」

　ご主人様にそう告げられ、一旦モノを口から離しゴクっと喉を鳴らすと口を開いて大きくなったモノを口内に迎え入れていきます。

一気に半分ほど。けれどもまだ半分。当然ご主人様には満足して頂けません。

「駄目だな。もっと深く……こうだ。」

　そう言って私の頭を掴み、自分の腰へと引き付けます。

「う゛、う゛えっ！うえ゛ぇっ！！」

「ん？どうした、まだ七割ほどしか入っていないぞ。根元まで咥えなさい。」
　
「う゛えっ！んえ、んぐっおえ゛ぇっ～！！」

　私は頭を前後されるその動きと同じペースでえずき上げていました。

「ほら、喉を開け。えぐついた所で、グッと堪えてみろ。そしてもっと苦しそうな声を出すんだ。」

そう言ってご主人様は深々と咥えさせ続けます。

「うえっ、うぇうぇ゛……んむえ゛ぇっ！！」

　私は苦しくて低く呻き、息が出来ずついにモノ吐き出します。

「くはっ、はあっ、はあっ……」

　ようやく解放された私は、完全に肩で息をしていました。

「苦しくても咥え続けろ。そのいやらしい汁でもっと気持ちよくさせるんだよ。」

　ご主人様はそう言って、今度は横から私の頭を鷲掴みにしました。そしてまた深く咥えさせるのです。

「う゛っ、むうう゛っ！げほっ、えほ……う゛っふぇぇ！おえ゛っ…おえ゛おえ゛っ！！」

　何度も噎せ返り、えづき、十回ほど喉奥を突いてから一旦モノが抜かれた時には、

顎の下に垂れ落ちていく涎とえずき汁の量が半端なく、更に興奮を掻き立てます。。

「ふむ、良くなってきたぞ。」

　ご主人様は上機嫌で三度目の口内侵入を果たし、私の頭を前後に揺らします。

そして今度こそはイクまでモノは抜かれないのです。

右手で私の後頭部を押さえ込み、左手を顎の下に添えてラストスパートを掛けられます。

「おえ゛、えごぇこえ゛っ！えごあ゛っ、う゛、う゛…ぃぉア゛っ！！」

　私のえずきはいよいよ声では無くなり、苦しさと共に口内の深い部分を凌辱されている事実を伝えてきます。

「おお、いいぞ、いい……奥に出すぞっ！！」

　ご主人様は口元を緩め、手の動きを早めつつ私の頭を奥まで押し込みました。

そしてその三秒後、私の喉奥で射精しはじめたのです。

「んん゛っ！？」

　ドクドクと温かくてゼリーの様な生臭い精液が私の喉奥に放たれます。しかし、ご主人様は直ぐにモノを抜いて下さらない。

ご主人は私の頭を押さえ込んだまま、じっと腰を押し付けていらっしゃいます。

「ん、んんー！んンン゛っ！！」

ついに私は限界を迎え、ゴグっと喉を鳴らしました。精液を飲み下した……いや、「飲まされた」のです。

そしてようやくご主人様が腰を引いて下さり、モノを抜き出されます。私の唇とモノの先を、太い糸が結ぶ…

それは自重で下へ拡がり、泡立つ三角形の膜を形作っていました。。。

　いつもの事ですが、こんな風に玩具や性の道具の様に扱われる事は私にとって悦びです。

だって私はご主人様の愛奴ですから、何をされてもそれは快感にすり替わってしまうのです。

いつの間にか、私の蜜壺からは匂い立ついやらしい香りをした液体が溢れ出ていました。

　ご主人様はご褒美にその甘い汁を舐めて下さり、そのまま軽く身体を拭きベッドに連れていかれます。

そこは四柱付きのベッドになっていて、私は縛られたまま……

続きは次回の動画で・・・。お楽しみにお待ちください。

さて、私のイラマチオで興奮して頂けましたでしょうか？(*´ω｀*)

こんないやらしい愛奴ですが、私の喉奥が犯されるのを心ゆくまで楽しんで頂けますと幸いです。

「動画が売れてお前を抱きたいファンが居たら短期レ〇ンタルしてやろうか。」などと仰る事もあり

また私のM属性を刺激されている今日この頃です。

私が丁寧に舐め上げる表情を色んな視点からご覧ければ嬉しく思います。